PLAYER ON-LINE HOMEギター総研 > 楽器の選び方
楽器の選び方

ボディ・タイプについて

 アコースティック・ギターを選ぶ際、まず最初に気になるのはボディ・サイズと形状だろう。アコースティック・ギターのボディ・シェイプでポピュラーなものとしては、ドレッド・ノートと若干細身のオーディトリアム、少し大きめのジャンボの3タイプ(図A)に分かれるだろう。ボディ・サイズの大きさは低音域の質感や音量と密接な関係がある。コード・ストロークで低音の迫力を出したい場合には大きなボディ・サイズのモデルを選ぶのがベターであり、逆に繊細なフィンガー・ピッキングに反応してくれるレスポンスの良さは小さいボディのギターが優れていたりする。だが、ジャンボ・ボディでフィンガー・ピッキングで演奏するギタリストもいれば、逆に小さなギターをフラット・ピックで掻き鳴らす人もいる。この辺りのサウンドの特性に関しては、それを把握し、それを生かすプレイを心がけ、不満な点は次のギターを選ぶ際に生かすのが得策だろう。ボディ・サイズに関して明らかなことは、体型が小さい人がギターを演奏する際には、ボディが大きいほどピッキングする右の二の腕を上げたままの様な姿勢になり、プレイしにくく疲れやすいということだ。特にフラット・ピックでも指弾きでも、複雑なアルペジオなどを弾く場合には体に合ったギターでないと不自然な姿勢を強いられる。

→ 材質について へ

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。